第3部:実践テクニック 9 / 14

オンライン商談

オンライン商談は今や当たり前。対面とは違うコツを押さえて、効果的な商談を実現しましょう。

オンライン商談の準備

環境設定

  • • 安定したネット回線
  • • 明るい照明(顔が見える)
  • • 背景の整理(or バーチャル背景)
  • • マイク・カメラのテスト

資料準備

  • • 画面共有用の資料を用意
  • • 不要なタブ・通知をオフ
  • • デスクトップを整理
  • • バックアップ資料(PDF)

アジェンダ作成

  • • 商談の目的を明確に
  • • 時間配分を決める
  • • 事前に顧客に共有
  • • 質問事項をリスト化

ツール確認

  • • Zoom / Teams / Meetのリンク
  • • 録画許可の確認
  • • チャット機能の活用準備
  • • ホワイトボード機能

オンライン商談の進め方

開始5分

アイスブレイク

接続確認、自己紹介、本日の流れを共有

前半

ヒアリング

カメラをONにして相手の反応を見ながら質問。画面共有は最小限に

中盤

提案・デモ

画面共有で資料やデモを見せる。定期的に質問を挟む

終盤

質疑応答・クロージング

不明点の確認、次のステップを合意

オンライン特有のコツ

カメラ目線を意識

画面ではなくカメラを見る。相手に「見られている」感覚を与える

リアクションは大きめに

うなずき、相槌、表情を普段より大きく。伝わりにくいので意識的に

沈黙を恐れない

オンラインは沈黙が気まずく感じる。相手が考える時間を与える

チャットを活用

URLや数字はチャットで共有。後から参照しやすい

AIで商談準備

アジェンダ作成

明日のオンライン商談のアジェンダを作成してください。

【商談情報】
・顧客:製造業の生産管理部長
・目的:生産管理システムのデモと課題ヒアリング
・時間:60分

【含めたい内容】
・自己紹介と会社紹介(5分)
・ヒアリング(現状の課題)
・デモンストレーション
・質疑応答
・次のステップの確認

時間配分と各パートでのポイントも示してください。

まとめ

  • 環境・資料・アジェンダの事前準備が重要
  • カメラONでリアクションは大きめに
  • 画面共有は必要な時だけ。顔を見せる時間を確保
  • チャット機能を活用して情報共有
前へ:メール営業 次へ:反論対応