第1部:データ分析の基礎 3 / 14

スプレッドシート活用

Excel・Googleスプレッドシートは、データ分析の基本ツール。関数やピボットテーブルを使いこなせば、多くの分析が可能です。

基本の関数

関数 用途
SUM 合計 =SUM(A1:A100)
AVERAGE 平均 =AVERAGE(B1:B100)
COUNT 件数 =COUNT(C1:C100)
MAX / MIN 最大/最小 =MAX(D1:D100)
COUNTIF 条件付き件数 =COUNTIF(E:E,"東京")
SUMIF 条件付き合計 =SUMIF(A:A,"商品A",B:B)

ピボットテーブル

ピボットテーブルとは

大量のデータを自動で集計・分析できる機能。ドラッグ&ドロップで簡単にクロス集計ができます。

できること

  • • カテゴリ別の集計
  • • 時系列での推移確認
  • • クロス集計(2軸分析)
  • • フィルタリング

活用例

  • • 地域別×月別の売上集計
  • • 商品カテゴリ別の販売数
  • • 担当者別の成績比較
  • • 顧客セグメント分析

AIでスプレッドシート操作

関数を作成してもらう

以下の条件でExcel/スプレッドシートの関数を作成してください。

【データ構造】
A列:日付
B列:商品名
C列:売上金額
D列:担当者

【やりたいこと】
「担当者が田中で、2024年1月の売上合計」を計算する関数

SUMIFSまたは適切な関数で教えてください。

分析方法を相談する

以下の売上データを分析したいです。
スプレッドシートでできる分析方法を教えてください。

【データ項目】
日付、商品名、カテゴリ、売上金額、顧客ID、地域

【知りたいこと】
・売れ筋商品
・地域別の傾向
・月次の推移

ピボットテーブルの設定方法も含めて教えてください。

まとめ

  • SUM、AVERAGE、COUNTIFなど基本関数を押さえる
  • ピボットテーブルで複雑な集計も簡単に
  • AIに関数作成や分析方法を相談できる
  • スプレッドシートは分析の第一歩
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