第3部:BIツール実践 8 / 14

BIツール入門

BIツールを使えば、複数のデータソースを統合し、インタラクティブなダッシュボードを作成できます。意思決定のスピードと質が向上します。

BIツールとは

BI(Business Intelligence)の役割

企業内のデータを収集・統合・分析・可視化し、ビジネスの意思決定を支援するシステム・ツールの総称

できること

  • • 複数データソースの統合
  • • リアルタイムデータ更新
  • • インタラクティブなグラフ
  • • ドリルダウン分析
  • • 共有・コラボレーション

Excelとの違い

  • • 大量データの処理が高速
  • • 自動でデータ更新
  • • Webブラウザで閲覧
  • • チームで共有しやすい
  • • セキュリティ管理が容易

代表的なBIツール

📊

Tableau

ビジュアル分析に強い。直感的な操作でグラフ作成が可能

ビジュアル重視 ドラッグ&ドロップ
📈

Power BI

Microsoft製。Excelとの連携が強力。コスパが良い

Microsoft連携 低コスト
🔍

Looker Studio(旧Data Studio)

Google製。無料で使える。Googleサービスとの連携が強い

無料 Google連携
🚀

Metabase

オープンソース。シンプルで導入しやすい

オープンソース シンプル

BIツール選定のポイント

データソースとの接続性

使いたいデータに接続できるか確認

ユーザーのスキルレベル

使う人の技術力に合っているか

コスト

ライセンス費用とランニングコスト

既存ツールとの相性

社内システムとの連携のしやすさ

まとめ

  • BIツールはデータの統合・分析・可視化を効率化
  • Tableau、Power BI、Looker Studioなどが代表的
  • まずは無料のLooker Studioから始めるのがおすすめ
  • データソース・スキル・コスト・既存ツールを考慮して選定
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