KPI・指標設計
「測れないものは管理できない」。適切なKPIを設計することで、目標達成に向けた進捗を可視化し、改善アクションにつなげられます。
KPIとKGIの違い
KGI(重要目標達成指標)
最終的に達成したいゴール
例:年間売上10億円、顧客満足度90%
KPI(重要業績評価指標)
KGI達成に向けた中間指標
例:月間商談数50件、CVR 3%
良いKPIの条件(SMART)
S
Specific(具体的)
曖昧さがなく、何を測るか明確
M
Measurable(測定可能)
数値で測定できる
A
Achievable(達成可能)
現実的に達成できる目標値
R
Relevant(関連性)
KGIの達成に貢献する
T
Time-bound(期限付き)
いつまでに達成するか明確
部門別KPI例
| 部門 | KPI例 |
|---|---|
| 営業 | 商談数、受注率、客単価、リードタイム |
| マーケティング | リード数、CVR、CPA、LTV |
| カスタマーサクセス | 解約率、NPS、アップセル率 |
| EC | 訪問者数、カート投入率、購入完了率 |
| 人事 | 採用充足率、離職率、エンゲージメントスコア |
AIでKPI設計
KPIを提案してもらう
以下の事業のKPIを設計してください。 【事業内容】 BtoB SaaSサービス(月額課金モデル) 【KGI】 年間売上3億円(現在1.5億円) 【現状の課題】 ・新規顧客獲得が伸び悩み ・解約率が高い(月5%) 【求めるKPI】 ・営業、マーケティング、カスタマーサクセスの各部門 ・週次で追跡可能なもの ・目標値の目安も提案 SMART条件を満たすKPIでお願いします。
まとめ
- ✓ KGI(ゴール)とKPI(中間指標)を区別する
- ✓ SMART条件を満たすKPIを設計
- ✓ 部門・役割に応じたKPIを設定
- ✓ AIにKPI設計を相談して効率化