第2部:集客・マーケティング 4 / 14

AIチャットボットで予約・問い合わせ自動化

電話対応の負担を減らし、24時間予約受付を実現。AIチャットボットを活用した予約・問い合わせ自動化の方法を学びます。

予約自動化のメリット

🕐

24時間受付

営業時間外でも予約を受け付けられるため、機会損失を防げます。

📞

電話対応の削減

ピーク時の電話対応を減らし、接客に集中できます。

予約ミスの防止

自動化により、聞き間違いや記入ミスを防止できます。

📊

データ蓄積

予約データが自動で蓄積され、分析に活用できます。

LINE公式アカウントの活用

基本設定の手順

  1. 1

    LINE公式アカウントを開設

    LINE for Businessから無料で開設できます。

  2. 2

    自動応答メッセージを設定

    よくある質問(営業時間、駐車場など)への自動返信を設定。

  3. 3

    リッチメニューを作成

    「予約する」「メニューを見る」などのボタンを設置。

  4. 4

    予約フォームを連携

    Googleフォームや予約システムと連携。

自動応答メッセージの例

キーワード:「営業時間」「何時まで」

ご連絡ありがとうございます!🍽️

【営業時間】
ランチ 11:30〜14:00(L.O.13:30)
ディナー 17:00〜22:00(L.O.21:30)

定休日:毎週月曜日

ご予約はこちらから↓
[予約フォームURL]

ChatGPTでFAQ回答を作成

プロンプト例

あなたは飲食店のカスタマーサポート担当です。
以下の情報をもとに、お客様からのよくある質問に対する回答を作成してください。

【店舗情報】
・店名:〇〇レストラン
・営業時間:11:30-14:00、17:00-22:00
・定休日:月曜日
・駐車場:5台あり
・個室:2部屋(4名様、8名様)

【作成してほしいFAQ】
1. 予約方法について
2. 駐車場について
3. 子連れ来店について
4. アレルギー対応について
5. キャンセルポリシーについて

このプロンプトで、一貫したトーンのFAQ回答を一括作成できます。

予約システムの選び方

サービス名 特徴 料金
Googleフォーム シンプル、無料、スプレッドシート連携 無料
TableCheck 飲食店特化、多機能 要問い合わせ
トレタ 顧客管理機能充実 要問い合わせ
ホットペッパー 集客力あり、手数料型 送客手数料

💡 小規模店舗は、まずGoogleフォーム+LINE公式アカウントの組み合わせがおすすめ。費用を抑えて始められます。

実践:予約フォームを作成しよう

Googleフォームで予約フォームを作る

  1. 1 Googleドライブで「新規」→「Googleフォーム」を選択
  2. 2 タイトルを「〇〇レストラン ご予約フォーム」に設定
  3. 3 質問項目を追加:お名前、電話番号、メールアドレス、予約日時、人数、備考
  4. 4 「回答」タブでスプレッドシート連携を設定
  5. 5 「送信」ボタンでURLを取得し、LINEのリッチメニューに設定

💡 ポイント

すべての問い合わせを自動化する必要はありません。「よくある質問」を自動化するだけでも、大幅な時間削減になります。複雑な問い合わせは人が対応する、というハイブリッド型がおすすめです。

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