クライアントコミュニケーション
スキルと同じくらい大切なのがコミュニケーション力。信頼関係を築き、継続案件につなげるためのポイントを解説します。
基本の心得
1. レスポンスは24時間以内
忙しくても一言返信。「確認しました。明日までに詳細を返信します」でOK。
2. 報連相を徹底
進捗報告、完了報告、問題発生時の連絡。待たせない、サプライズを与えない。
3. 不明点は必ず確認
わからないまま進めると手戻りに。最初に疑問点を洗い出して質問。
4. 丁寧だけど簡潔に
長文は読まれない。要点を絞って、箇条書きを活用。
シーン別メッセージ例
案件受注時
ご依頼ありがとうございます。
お任せいただき光栄です。
つきましては、以下について確認させてください。
・〇〇について
・△△について
ご回答いただき次第、着手いたします。
よろしくお願いいたします。
進捗報告
お世話になっております。進捗をご報告します。
【進捗状況】
・〇〇:完了
・△△:作業中(本日完了予定)
・□□:明日着手予定
予定通り〇月〇日に納品できる見込みです。
引き続きよろしくお願いいたします。
納品時
お世話になっております。
本日、成果物を納品いたします。
【納品物】
・〇〇(添付ファイル)
ご確認のうえ、修正点がございましたらお知らせください。
ご不明点があればお気軽にご連絡ください。
この度はご依頼いただきありがとうございました。
トラブル対応
納期に遅れそうな時
わかった時点で即連絡。理由と新しい納期を明確に。言い訳より解決策を。
クレームを受けた時
まず謝罪、次に事実確認、そして対応策を提示。感情的にならない。
追加作業を依頼された時
快く受けるか、追加料金を提示するか。あいまいにしない。
支払いが遅れている時
丁寧にリマインド。それでも解決しなければ毅然と対応。
まとめ
- ✓ レスポンス24時間以内、報連相を徹底
- ✓ 不明点は最初に確認、丁寧かつ簡潔に
- ✓ 受注・進捗・納品のテンプレートを用意
- ✓ トラブル時は迅速・誠実に対応