AIワークフロー設計
単発のAI活用から一歩進んで、複数のステップを組み合わせたワークフローを設計しましょう。効率的な自動化フローの構築方法を学びます。
ワークフロー設計の基本
ワークフローの構成要素
1
トリガー
ワークフローを開始するきっかけ(メール受信、時間、フォーム送信など)
2
アクション
実行する処理(データ取得、AI処理、通知送信など)
3
条件分岐
状況に応じて処理を変える(IF-THEN-ELSE)
4
出力
処理結果の保存・通知(ファイル保存、メール送信など)
ワークフロー例
例1: 問い合わせ自動対応フロー
トリガー
問い合わせフォーム送信
↓
AI処理
内容を分析してカテゴリ分類
↓
条件分岐
カテゴリに応じて担当者を決定
↓
出力
担当者にSlack通知 + 自動返信メール送信
例2: 日次レポート自動生成フロー
トリガー
毎日18:00に自動実行
↓
データ取得
スプレッドシートから当日のデータを取得
↓
AI処理
データを分析してレポート文章を生成
↓
出力
レポートをドキュメント保存 + 関係者にメール送信
AIにワークフロー設計を相談
以下の業務を自動化するワークフローを設計してください。 【自動化したい業務】 ・毎週月曜日に先週の売上データを集計 ・部門別の実績をまとめてレポート作成 ・マネージャーにメールで報告 【利用可能なツール】 ・Google スプレッドシート(売上データ) ・Zapier または Make ・ChatGPT/Claude API ・Gmail 【設計してほしいこと】 1. ワークフローの全体像(フロー図) 2. 各ステップの詳細 3. 必要な設定・連携 4. 注意点・エラー対策
まとめ
- ✓ ワークフロー = トリガー → アクション → 条件分岐 → 出力
- ✓ 複数のステップを組み合わせて複雑な業務も自動化
- ✓ AIをワークフローに組み込むことで判断も自動化
- ✓ AIにワークフロー設計自体を相談することも可能