第3部:実践デザイン制作 8 / 14

ロゴデザイン

ロゴはブランドの顔。AIを活用すれば、コンセプト作りからデザイン案の生成まで効率的に進められます。

ロゴデザインの基本

シンプルさ

複雑すぎると覚えにくい。シンプルで印象的なデザインに。

汎用性

大きくても小さくても、白黒でも認識できる。

独自性

競合と差別化できる、オリジナリティのあるデザイン。

時代を超える

トレンドに左右されない、長く使えるデザイン。

ロゴの種類

ワードマーク(ロゴタイプ)

社名・ブランド名をデザイン化。例:Google、Coca-Cola

シンボルマーク

図形やアイコン。例:Apple、Nike

コンビネーションマーク

シンボル+文字の組み合わせ。例:Starbucks、Adidas

エンブレム

紋章・バッジ型。例:Harley-Davidson、NFL

AIでロゴを作る手順

Step 1: コンセプトを固める(Gemini)

以下のブランドのロゴコンセプトを考えてください。

【ブランド名】Coffee Garden
【業種】カフェ
【コンセプト】緑に囲まれた癒しの空間
【ターゲット】20-40代、リラックスしたい人

以下を提案してください:
1. ロゴのタイプ(ワードマーク/シンボル/コンビネーション)
2. 使用するモチーフ
3. 配色(HEXコード付き)
4. フォントのイメージ
5. デザインの方向性

Step 2: 画像生成AIでアイデア出し

シンプルでモダンなロゴデザイン、
カフェ「Coffee Garden」用、
緑の葉っぱとコーヒーカップを組み合わせたモチーフ、
ミニマリスト、フラットデザイン、
白い背景、ベクターアートスタイル

※生成AIのロゴはそのまま使わず、参考・ラフとして活用

Step 3: Canvaで仕上げる

  • ・Canvaのロゴテンプレートを活用
  • ・AIで得たアイデアを参考にカスタマイズ
  • ・フォントや色を調整
  • ・SVGまたは高解像度PNGで書き出し

注意点

  • AI生成ロゴをそのまま使わない:類似デザインが存在する可能性。参考・ラフ案として活用。
  • 商標調査を行う:類似ロゴがないか確認。特許情報プラットフォーム(J-PlatPat)で検索可能。
  • ベクター形式で保存:拡大しても劣化しないSVG形式が推奨。

まとめ

  • ロゴはシンプル、汎用性、独自性が重要
  • Geminiでコンセプトを固める
  • 画像生成AIはアイデア出しに活用
  • Canvaで仕上げてSVGで書き出し
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