第4部:応用とサポート 12 / 14

ブランドデザイン

ブランドデザインとは、ロゴだけでなく、色、フォント、トーンなど全体の一貫性を作ること。統一感のあるブランドイメージを構築しましょう。

ブランドアイデンティティの要素

ロゴ

ブランドの顔。シンボルマーク、ロゴタイプ、使用ルールを定義。

カラーパレット

プライマリカラー、セカンダリカラー、アクセントカラー。HEXコードで明確に定義。

タイポグラフィ

見出し用フォント、本文用フォント。サイズやウェイトのルール。

写真・イラストのスタイル

明るい、暗い、彩度、構図などのトーン。フィルターやエフェクト。

ボイス&トーン

言葉遣い、話し方。フレンドリー、プロフェッショナル、カジュアル等。

ブランドガイドラインを作る

含めるべき項目

1. ブランドストーリー

ミッション、ビジョン、価値観

2. ロゴの使用ルール

最小サイズ、余白、NG例

3. カラー規定

HEX、RGB、CMYK値、使用比率

4. フォント規定

使用フォント、サイズ階層

5. 写真・画像スタイル

トーン、構図、フィルター

6. 適用例

名刺、Webサイト、SNSなどの実例

AIでブランドガイドを作成

Geminiへのプロンプト例

以下のブランドのブランドガイドラインを作成してください。

【ブランド名】Bloom Beauty
【業種】オーガニックコスメ
【ターゲット】30代女性、ナチュラル志向
【ブランドイメージ】上品、ナチュラル、信頼感

以下の項目を含めてください:
1. ブランドストーリー(50文字程度)
2. カラーパレット(メイン、サブ、アクセント各1色、HEXコード付き)
3. 推奨フォント(日本語・英語)
4. 写真のトーン(明るさ、彩度、雰囲気)
5. ボイス&トーン(言葉遣いの特徴)
6. NGルール(避けるべき表現やデザイン)

一貫性を保つコツ

テンプレート化

SNS投稿、名刺、チラシ等のテンプレートを用意

素材ライブラリ

使用可能な画像、アイコン、パターンを整理

カラーパレット登録

Canva等にブランドカラーを登録しておく

チェックリスト

制作物がガイドラインに沿っているか確認

まとめ

  • ブランドはロゴ+色+フォント+トーンの統一
  • ブランドガイドラインでルールを明文化
  • AIでガイドライン作成を効率化
  • テンプレートと素材ライブラリで一貫性維持
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